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代々木上原

散歩コース 赤羽駅西口から
京浜東北線
  赤羽駅下車
    

東口から北方面の
  商店街散策
    
居酒屋
  まるます家
    
宝憧院
    
赤羽八幡神社
  
西口から東口
  商店街散策
  
赤羽教会
  
銀座シアターにて
  昼食
     
東口すずらん通り
     

志茂橋渡る
     
荒川知水資料館
    
新・旧岩淵水門
     
荒川土手散歩
  

小山酒造
  
赤羽駅


散歩時間
11:20赤羽駅前出発
16:00赤羽駅到着


赤坂散歩道
(画像クリックすると大きくなります)
赤羽は、東京の最北にある街です。

しかし、新宿や池袋にも近く、アクセスが
便利なので、朝の通勤時間の電車は、
いつも混んでいます。

東北線・信越線・上越線に乗って東京に
向かうと、最初にお出迎えするのが、赤羽
北の玄関口です。

西口には、団地や商業ビルが立ち並び、
東京の街のあちこちで見かける風景ですが、
東口を出ると昭和時代からの古い町並みや
商店街がそのまま残されていました。

北方面の商店街は、閉店のままのお店も多く
ちょっと寂しかったです。

西口広場

銅像:未来への讃歌

イトーヨーカドー
西口広場は、あちこちに木も植えられており、綺麗に整備されていますが、
これと言って、特徴的な風景は無かったです。

遠くにイトーヨーカドーの大きなビルが、目に飛び込んできました。
マンションも多く立ち並び、生活に欠かせないスーパー等も
多くなったようですが、共存していけるのでしょうか。


駅前に若者の裸体の銅像が2体、石の土台に「未来への讃歌」と書かれていました。
「若者よ、大志を抱け」なんて言葉を思い出しちゃいましたが、もう古いでしょうか。
東口から北口商店街散策 【一番街】

一番街

まるます家

東口から北へ向かう商店街を歩きました。今日限りか、はたまた永久か、
閉店しているお店も多く寂しかったです。少し歩いてゆくと、下町風の居酒屋に出くわしました。
何故かまだ11時頃だと言うのに、お店いっぱいの人で賑わっていました。

あっ、ここが朝9:00から飲ましてくれる名物居酒屋(まるます家)だ。
夜勤明けの人達が美味しくて安い料理とお酒を楽しんでいるそうだ。
ただし、お酒は1人グラス3本までと張り紙が出されているのには驚いた。

お客さんの健康を考えての事らしい。ちょっと覗いてみたかったが、
さすがに勇気がなく、横目で覗きながら、通り過ぎた。

神社などを一回りして、お昼頃再度通ったが、相変わらずの混みようだった。
お父さんたち、しっかり食べて飲んで、明日もがんばって〜!

宝憧院
八幡神社に向かって歩いて行くと
ひっそりした神社に行き当たった。


本尊薬師如来
弘法大師1200年忌供養塔と書かれてあった。

御賽銭箱も用意されていなかったが、境内にはゴミ一つ
落ちていず、心静まる空間であった。

あまりにも静かで道路とは遮断されているような錯覚に
とらわれた

赤羽八幡神社

右の写真の急坂を上がると、
ここへ出ます。
平安時代に建立されただけあって、
みごとに時代を感じる建物でしたが、
屋根の上の金箔が貼られた社は
立派でした。

神社への急坂

厄年早見表
東北新幹線の建設の為、街の大反対にもかかわらず
神社の台地の横腹に赤羽台トンネルが出来ました。

車の場合はこの↑急坂を上ると駐車場があります。
私達はこの坂を上って神社へ行きましたが、写真の
右側の橋をくぐると神社への階段があります。

勝負の神様を祀る神社だとか。
勝運守護、厄除・方位除、交通安全、家内安全等々
私達をお守りくださっているのですね。


右側の建物の壁に貼ってある白い張り紙

・厄年早見表(厄除け 厄払い 厄落としをする年齢表)
・星回り 【九星】 方位除け 八方除けをする年齢表
 一白水星・ 四緑木星 ・六白金星 ・七赤金星
西口から東口商店街 散策 【すずらん通り】
すずらん通り

紫陽花

紫陽花
赤羽八幡神社を見学してから、西口を回って東口へ
途中綺麗な紫陽花の花を見かけてパチリ!
紫色が鮮やかでした。

東口近辺のすずらん通りは、アーケードも新しく小奇麗な
お店が立ち並んでいました。がこの辺の商店街は、
都心とは一味違った庶民的なお店が多かったです。

赤羽教会
東口駅から数分のところに赤羽教会が有りましたが、
用のある方と幼稚園へ通う方以外の出入り禁止。

工事中でも有り、勝手にお許しを得て
数メートルだけ教会の中へ・・・。

神社とはまた違った厳かな雰囲気の建物ですね。


教会入口
聖堂は昭和26年に建設されました。
テレビのロケに使われる事も多いそうです。
銀座シアターにて昼食
教会で心を清めたところで、足も歩くのを拒否し始め、お腹もグー!
教会の目の前のレストラン銀座シアターへ

8階にあるこのレストランの大きなガラス窓から、勝手に見学させて頂いた赤羽教会の塔の十字架が見えました。
友曰く「教会は見上げるものじゃない」と。・・・。なるほど見下ろしてはいけませんね。

友は鶏のから揚げランチ、私はトビウオのから揚げランチ、卵の中華スープも美味しかったです。
中華スープのたまご談義になりましたが、友はどうしても紙の様な薄い卵に仕上がらないと、嘆いていました。

まず片栗粉でスープを滑らかにしてから卵を流し込むと聞いたことが有ります。
さてどうでしょうか。まだ確認はしていません??


きゅうりの浅漬けをパリパリ噛みながら、白いご飯を大きな茶わんでしっかり頂きました。

そして今回も帽子の忘れもので、再度8階まで戻る羽目になりました。
相変わらずのボケにうんざり!

志茂橋を渡って荒川知水資料館へ

橋の向こう側に
資料館

資料館入口

展示コーナーにて
昼食でスタミナを補給した後、すずらん通りを再度通って、岩淵中学校前の交差点を
荒川方面へ進む。荒川の土手が見えてきたが、まずはお勉強を・・と、志茂橋を渡って
荒川知水(治水ではありませんよ)資料館へ

空間も休憩用椅子も十分広く取ってあり、すべてのお部屋が非常に快適でした。

荒川にいる魚たちや植物、岩淵水門の歴史などが、楽しく学べます。
魚を捕まえるITゲームも有り、夢中で遊んでいましたが、なかなか捕まえられない様子を見ていたお兄さんが
親切にアドバイスしてくれ、感謝です。立体にになっていて、飛び出してくる魚もいましたよ。
童心にかえって、楽しく勉強・・いえ遊んできました。

新岩淵水門 旧岩淵水門
現在はこちらの新らしい岩淵水門を
使用しています。
資料館でも荒川放水路、新旧岩淵水門や
荒川の治水の歴史が学べますよ。

旧岩淵水門

月を射る
荒川は、埼玉県と東京都を流れる一級河川です。長さは173KM

名前の通りしばしば堤防が決壊し、「荒ぶる川」と恐れられたそうです。
明治43年に大洪水が起きましたが、この大洪水をきっかけに
20年もの歳月を掛け、放水路赤水門を造りました。
これが上記の旧岩淵水門です。

知らずに帰ってきましたが、3階から荒川を眺める事が出来る
テラスが有るそうです。
荒川の土手 月を射る
荒川リバーアートコンテスト特賞作品です。
私の第1印象は、壊れて錆びた焼却窯かと思いましたら、
貴重な芸術作品ではないですか。
芸術観賞力の無い我が頭に今更ながらにうんざりです。

クリックして美しい受賞者の言葉を読んでみて下さいね。
作者の作成時の心を読みますと、作品にも引きこまれて
ゆきますから不思議です。

荒川の土手付近の散歩道
クリックして大きくしてから見てね。

荒川土手
手前岩淵橋

荒川川べりにも
通路が伸びている

荒川の土手から
川口の街
荒川の土手から川口の林立するマンション群を眺められます。
映画にもなった「キューポラのある街」と言われ、鋳物工場がたくさん有りました。
因みに、キューポラとは、鋳物を作る為の溶解炉の事です。

荒川の土手には、
【岩淵みんなの散歩道】と題して
水際のテラスなど車いすでも子供でも安全に、
そして荒川の歴史を学びながら、散歩が
できるように工夫されていました。


この日は、風も清々しく、紫外線の気になる
太陽も顔を隠していましたし、気持ちよく
荒川の土手を散歩出来ました。

桜の季節には、桜並木も有ります。

知らない所でも、私達の生活を
見守り続けてくれる水門やまだ残された
野原に感謝をして土手を後にしました。


野原に咲く薄紫の花は
ムラサキツメクサに似ています?

荒川の旧水門の近くに、氾濫した時の水位を表した柱が
建てられていました。
昭和22年9月16日のカスリーン台風時の水位は、最高の8.60mでした。


荒川に架かる橋

岩淵橋

新荒川大橋

新荒川大橋から
荒川大橋を写す
左側は、荒川知水資料館近くの志茂橋、そこから荒川大橋方面を数分歩くと、岩淵橋です。
岩淵橋から新荒川大橋を写しました。その後数分で新荒川大橋に到着。

そこから荒川大橋を写しましたが、木が邪魔になって、左側だけが少しだけ見えます。
荒川大橋は、緑色をしたアーチ型の手すりが両側に付けられている素敵な橋ですが、
近くまでは行かず、新荒川大橋から赤羽駅方面へ向かいました。

途中偶然に、小山酒造のお店に出会いました。
23区で唯一の造り酒屋だそうです。

つぶやき
赤羽の東口の商店街には、まだ昭和の雰囲気が残っているようで、私には懐かしい感じもしました。
駅前には、ビル建設の張り紙も有り、これからどんどん綺麗になっていくのかなとも思いましたが、
勝手ながら、一生懸命生活している庶民の姿もここに残してほしい気がしました。

居酒屋まるます家の朝からお酒を飲む人でいっぱいのお店には、びっくりしましたが、
店主の「お酒は1人グラス3本まで」の張り紙も彼の心意気が感じられ、微笑ましい思いも有りました。

しばらく商店街の喧騒から抜け出て、神社の厳かな雰囲気の中、願い事に手を負わせ、厄年も
過ぎ去った事を確かめ、ホッとして荒川の土手へ

綺麗に整備された野原や土手、遠い昔の自然を再現したような景色にしばし感動しながら歩きました。
クローバーやムラサキツメクサなどの野草が咲いていました。
踏みつけるのはもったいない様な気もしましたので、写真に収め野原を横目に土手を歩きました。

台風時の災害の歴史が刻まれた、氾濫した時の水位を表した柱を見て、災害に合われた住民の悲劇に思いを馳せ、
これからもどこかで続くであろう、そして自分も遭遇するかもしれない自然災害に怖さとエコ( 自然環境保護運動)
の大切さに身の引きしまる思いがしました。

湿度も低く、太陽も薄雲の中に隠れ、暑くもなく寒くもなく、散策日和でした。
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